小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
今後におきましては,市民生活に影響を生じさせないよう,早急に本市としてのごみ処理施設整備の方針をお示ししたいと考えておりますので,引き続き忌憚のない御意見と御指導を賜りますようお願い申し上げます。 さて,世相を表す今年の漢字に「戦」が選ばれたこの1年も,残すところ2週間余りとなりました。
今後におきましては,市民生活に影響を生じさせないよう,早急に本市としてのごみ処理施設整備の方針をお示ししたいと考えておりますので,引き続き忌憚のない御意見と御指導を賜りますようお願い申し上げます。 さて,世相を表す今年の漢字に「戦」が選ばれたこの1年も,残すところ2週間余りとなりました。
1点目の土地利用の方針については,人口減少,少子高齢化社会に対応するための集約型土地利用と災害に強い都市づくりのための郊外型土地利用とうたわれております。しかしながら,現在では,市街化区域と市街化調整区域とそれぞれ土地利用方針が示されていますが,区域関係なしに田畑と新興住宅地が混在する地域が見受けられます。
令和4年度当初予算で行政から,未来への活力を育むまちづくり,本港地区にぎわい発信に向けた基本方針と題し,港町小松島を象徴するエリアである本港地区,小松島ステーションパークなどの空間を生かして,年齢層に関係なく幅広い人々が利用できるにぎわいある空間を目指し,新しい魅力にするために基本方針を策定するといった方針が示されました。
また,同設置条例施行規則では運営に係る細かな規則を定めており,さらに図書館運営方針においては,生涯学習センター小松島市立図書館は,市民の生涯学習の拠点として,図書の充実,資料の収集,整備に努め,生涯学習を支援するため,創意ある運営に努めるなどの方針,目標並びに事業概要を定めてございます。
について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │農作物等被害防止対策の現況について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │イノシシの被害防止対策の今後の方針
そうした状況なども勘案しつつ,市議会からの様々な御意見や御提言を賜る中で,可能な限り,速やかに本市としてのごみ処理施設整備の方針をお示ししてまいりますので,御理解賜りますよう,お願い申し上げます。
やっぱり方針が決まって協議していくと。ただ,今ありましたように,これからでございますので,今,部長さんがおっしゃっていただいたので,それぞれの運営さんの意向を聞いて協議していただきたいと,負担を軽くするとともに適切な安定した運営をお願いしたいなと思いますので,そこらをできるような体制づくりを協議していただきたいと思います。 学童については,最後の質問になります。
その目指すべき都市像の実現に向けたまちづくりの方針につきましては,土地利用,都市交通,公園・緑地及び景観,都市防災,その他都市施設の5つの方針を掲げております。
小松島市水道指定給水装置工事事業者名簿につきましては,事業者の経営方針によりまして掲載を希望しない事業者もありますことから,掲載希望者のみ掲載しているところであります。
拡大して実施する対策が必要では ┃ ┃ │ │ないか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │高齢者施設や医療機関に対して,積極的な ┃ ┃ │ │定期検査を行う方針
去る8月23日,徳島市をはじめ,本市を含めた6市町で構成される一般廃棄物の広域処理に係る連絡会議におきまして,松茂町が計画からの脱退を正式に表明し,松茂町単独での整備に方針転換するとの報告を受けました。 出席した首長から異論はなく,松茂町の申出を了承した状況であります。
全体の計画がある中で,全体計画の中のここをやりますというのが通常のやり方と思うので,ちょっとイレギュラーなやり方をされよると思うので,年度内と言わずして,早く方針を決めて,どういう決定の仕方をするか,どの配置でどこをどういう,具体的にどの施設を持ってきて,どう変わるかというそのプランを,ぜひとも早く示してください。
それで,国の方針でやると。小松島市が独自に予算をつけてやるという検討はないんでしょうか。 ◯ 露口児童福祉課長 ただいま御質問いただきましたのでお答えをさせていただきます。 この紙おむつにつきましては,現在,事業系一般廃棄物に分類されるものでございます。
小松島市の汚水処理基本構想見直しについて,市の方針について御説明させていただきます。本市の汚水処理計画は平成22年度に小松島市汚水処理基本構想を策定し,その5年後の平成27年度に小松島市汚水処理基本構想の見直しを行い,現計画としております。
◎ 井内委員 赤石地区の最終処分場の関係について少々お伺いしたいと思いますが,この処分場の関係については,今定例会議でも,池渕委員から質問ありましたように,埋立て期間が終わった後どうするんですか,方針は,ということで,多分お聞きしたと思うんですけども,処分場の容量につきましては,当初の予定では令和4年度末,ですから令和5年3月で終了ということでございましたが,令和3年の10月ですか,残容量調査等によりまして
もう一つなんですが,先日5月の何日だったか忘れてしまったんですけど,国のほうで骨太の方針の中で行政計画の抑制の話がありまして,私自身,その報道の中で2020年に505件,各市町村に計画を求めているというような話を,記載を見て,今,小松島市もこの505件を全部,もちろんやっていらっしゃるような状況なんですか。
そこで、過去の議会では売却方針と伺っておりますが、旧石井幼稚園跡地を活用して、学童保育も含め子育て全般の施策を検討していただくといったことも選択肢の一つではないかと思うところでありますが、これについてご答弁をお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 石井幼稚園跡地についてご質問を頂戴いたしました。
◎ 吉見委員 僕としては,国の方針だから仕方ないと言うんですけど,そういうことを考える人がおっても,国は何にも思わんと支給せえということですね。
また、6月3日に開催されました石井町教育委員会6月定例会におきまして、今後各小・中学校内での活用の充実はもちろん、コロナ下においても児童・生徒の学びを止めることがないようにするとともに、不登校児童・生徒に対する教育機会を確保していくことも見据え、管理職を中心に1人1台端末の活用を推進していくことを方針としております。
広域ごみ処理の方針につきましては,各議員の皆様,また市民の皆様,大変関心を持たれておりまして,心配されていることだと思います。 先ほど池渕議員の質問の中で,先日の徳島市議会の資料,これにしても市議会の前日だったのかな,前日か,もしくはもう1日前かもしれませんけども,担当課のほうに連絡がありまして,これを市議会で説明するからというふうなことがいきなり来たわけでございます。